デザイナーが参考ボードを作るのは、良いアイデアは比較から生まれるからです。自分のジャンルで成果を上げているサムネイルを10〜30枚集めてみましょう。競合チャンネルの特に伸びた動画、キーワードの検索上位、そして自分のいちばん良かった動画です。すると、顔の大きさ、文字数、色のコントラスト、被写体の位置といったパターンがすぐに見えてきます。
各カードに、なぜ効果があるのかを短くメモしておきましょう。「一語だけ、特大」「ビフォー・アフターの分割」「暗い背景に明るい黄色」といった具合です。特に強い例が隣り合うようにカードをドラッグしましょう。準備ができたら自分のサムネイルを選び、参考サムネイルに囲まれた YouTube 風のモックアップの中で、ライトモードとダークモードの両方で確認します。そこで目立たなければ、実際の YouTube でも目立ちません。
書き出すと、すべての画像に加えて、タイトル、チャンネル、再生回数、リンク、あなたのメモをまとめた CSV ファイルが入った ZIP が作られます。編集者やクライアントに方向性を伝える資料として便利です。
ボードはブラウザ自身のデータベース(IndexedDB)に保存されるため、端末間では同期されません。ブラウザのデータを消去するとボードも消えます。
よくある質問
ボードはどこに保存されますか?
このブラウザの中だけ(IndexedDB)です。タブを閉じても残りますが、サイトのデータを消去したり別のブラウザを使ったりすると、新しい空のボードから始まります。
保存数に上限はありますか?
決まった上限はありません。数百枚程度なら問題なく動作します。画像はボードを開いたときに YouTube から読み込まれます。
CSV には何が含まれますか?
各カードの順番、動画 ID、タイトル、チャンネル、再生回数、YouTube のリンク、画像のリンク、あなたのメモです。
比較するとき、自分のサムネイルはアップロードされますか?
いいえ。モックアップ表示のためにブラウザで開くだけで、どこにも保存されません。